24/12/19 10:41

Delta Force: Hawk Ops 攻略 立ち回り
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【Delta Force: Hawk Ops】芋スナからスナイパーになるための立ち回りとアタッチメント

【Delta Force: Hawk Ops】芋スナからスナイパーになるための立ち回りとアタッチメント

オンライン無料FPS【Delta Force: Hawk Ops】ハイクオリティで行われる侵攻と陣取り合戦はいまいち物足りなかったFPSプレイヤーにとっては待ち望んていた作品です。その中でもスナイパーはヘッドショットが決まれば一撃、決まれば気分いいこと間違いなし、しかしただその場でスナイプしていてもカウンターを決められたり、位置バレをして弾を浴びせられお陀仏になったり、キルはうまくいったがなぜか負けた経験は少なくないはずです。今回は長距離スナイパーを使ったそこそこ役に立つ立ち回りとアタッチメントを紹介していきます。

  1. おすすめアタッチメント
  2. 立ち回り

おすすめアタッチメント

岩壁の隠し通路

スナイパーに限らず各武器にはそれぞれカスタマイズでき自分の手に馴染む武器にするのがこのゲームの醍醐味の一つでもある。ほかのFPSゲームとは違いアイテムを使うことで経験値ブーストをかけることができ、欲しいアタッチメントを解放するために不慣れな武器カスタマイズで戦場に行く必要がない今までありそうでなかった機能が追加されている。またアタッチメントを共有できる機能があるので有名プレイヤーがアタッチメントを公開していれば同じカスタマイズで遊ぶことができる。ただし一度登録すると上書き保存ができないことは注意が必要

SV98

岩壁の隠し通路

初期スナイパーライフルとして扱うことのできるスナイパーライフル。弾速はそこそこ早いが弾道落下するのが早く、長距離狙撃を行う場合はバイポットを立てないと100m以上の狙撃は難しい性能をしている。そのため75M 圏内の敵を狙撃する立ち回りが理想になっている。

R93

岩壁の隠し通路 岩壁の隠し通路

最初に解放されるスナイパーライフルで連射性能が高く、装弾数も多いのが特徴。弾速は他のスナイパーライフルと比べて遅くはあるものの中近距離で真価を発揮する凸スナ向けの狙撃銃。長距離狙撃には適していない武器である。

M700

M700 M700

現段階で最も拡張性の高いスナイパーライフルで、そのままのカスタマイズでは「SV98」よりも弾速は劣るもののサプレッサーを取り付けることで上回り200M圏内まではほぼまっすぐに弾がとび、装弾数も多いのが特徴。グリップをつけれるため腰撃ちでも安定して狙うことができるのは大きなアドバンテージになる。おすすめアタッチメントコードは以下の画像である

立ち回り

スコープの反射光

スナイパーライフルは高倍率のスコープであればあるほどスコープの反射光がかなり目立つため、索敵する時は拳銃に持ち替えるなど低倍率やスコープ、目視や味方偵察兵が出す索敵矢などを活用して索敵してみよう。逆にスナイパーを携えている敵プレイヤーは反射光で位置を特定できるのでカウンタースナイプを決めよう、つまり狙い撃つとき以外はスコープを覗かないように立ち回ろう。

拠点確保

味方が拠点を獲得しつつあるのなら味方と一緒に拠点に向かい遮蔽物に隠れながら拠点を制圧しよう。電撃矢やグレネードなど敵を追い払える手段はあるものの継続戦闘には不向きであるため無理に敵を攻撃せず、拠点の隅っこでじっとしていよう。拠点をいるだけで敵に圧をかけることはできるほか、味方分隊の湧き位置になったり常時ポイントが入るので後々に使うことに支援砲撃や巡回ミサイルに使えるポイントを稼ぐことができる。

電撃矢

電撃矢やグレネードを活用させることで敵の位置を強制的に移動させることができる。特に電撃矢は刺さった場所に20ダメージのスリップダメージゾーンになる。これだけではキルを取ることは難しいが電撃矢を浴びた敵の位置を味方全体に一瞬だけ共有をされるのでアシストキルを稼ぎやすい。また右クリックで反射を切り替えることができるので飛び込むには難しい箇所に陣取っている敵に電撃矢を浴びせることで思わぬキルを稼ぐことができるので援護を意識しよう。


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