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Horizon Forbidden Westの追加コンテンツ【焦熱の海辺】のサイドクエスト「闇の中の友」の出現方法や攻略までの流れを紹介。このサイドクエストをクリアすると、最高レアリティの武器「最後の論争」を入手することができる。 かなり複雑かつ、ギミックを見つけにくいことが特徴である
『最後の論争』は最高レアリティのスパイクの一つ、蓄積し状態異常時にさらにダメージを与えると大きな爆発を引き起こすプラズマ属性のスパイク、 突き刺さった一定時間経過後に爆発を与える爆発スパイク、突き刺した機械に一定時間スリップダメージを与えるドリルスパイクの3つを取り扱う。
どの矢筒パックも最高レアリティなため、入手しづらい可燃性ヘドロを材料に製造するので、他の武器との取り合いが激しいのが欠点。そのため、爆発とプラズマを扱う場合、爆発に特化した「空殺し」と「グロウブラストの長弓」を使うことで矢筒の製造コストを抑える方針をオススメする。
闇の中の友はいわば隠しサイドクエスト、収集アイテムの一つの、オーナメントを取得する過程でフラグがたちオーナメント「つぶらな洞」を取得後、エネルギーセルを鍵のかかった扉に挿入することで手に入るキーモジュールをつかって、声のする扉のロックを外すとクエスト開始となる オーナメントの獲得方法はこちらを参考にしてみよう
扉の中には前作ゼロドーンの追加DLC「凍てつく大地」に登場したおしゃべりなギルダンと再開することになる。東の果てから西の果てまで旅をしてきたギルダンは、途中ではぐれた遺跡発掘仲間と合流するためにアーロイと一緒に遺跡を探索することになる。
ギルダンと一緒に遺跡を探索する道中にデータログ「死を待つ」が落ちており、この先に扉のロックを解除するためのパスワード「117」が書かれているので、記憶しておこう
パスワードを入力し扉を開けたら、謎の広間にてオルバーを探すことになる、高台につながる飛び岩はアーロイの身体能力では届かないので箱をつかって高さを調整する必要がある。 箱を取り出すためには廃棄された列車をずらす必要があるので、ギルダンと協力して列車をずらして箱を取り出そう
箱を使って上の階に移動すると目の前に鍵のかかった扉が表れる、この扉を開くためにはキーモジュールを取得するにも箱と列車を使わないと上には行けないようになっている。 まずは、列車を動かすために反対側にいきエレベーターを持ち上げるバルブを回してギルダンを上に上げよう。
ギルダンを上に上げ列車を一緒に動かしたら、今度は列車に登るために必要な箱を持っていく必要がある。ギルダンが乗ったエレベーターに箱を持っていくと、アーロイはギルダンにバルブを回すよう指示するのでしばらく待ってみよう。 アーロイが渡った黄色い岩場の隣にあるうんていをギルダンが渡っている様子が確認できる。
列車の上にのり、ファイアグリームで壁をこじ開けると鍵のかかった扉を開くためのキーモジュールを取得できる。ただし一度取ってしまうと12体のバロワーが襲ってくるので準備をしよう。 なぜかデスブリンガー砲があるのでこれを使って安地から敵を一掃させよう。とはいえ上にも強化型のバロワーが襲ってくるが溜め攻撃のダウンからのクリティカルストライクで屠れるので、不意打ちには警戒しよう。
バロワーを全滅させたらキーモジュールを使って扉を開けよう、扉のパスワードは「1247」、
扉を開けたら残りはオルバーを見つけるだけなのでプルキャスターで通気口を破壊してオルバーを見つけよう
終わったらギルダンに話しかけてクエスト完了最後の会話で選択肢は出るがどの内容もフォーカスを渡し仲間として受け入れられる最後になっている。
(会話は全部AIであるガイアにぶん投げているが・・・)
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