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人にして悪鬼、桃太郎を倒すために、かつて桃太郎に敗れた鬼達の魂が彷徨う島で、不思議な精霊と共に「試練」に挑む3Dアクションゲーム 開発はKENEI DESIGNが集英社および集英社ゲームズとの共同事業として展開している。
棍棒による長押しの多彩な攻撃で思念体である敵の「体」にダメージを与える主人公「空太」、距離を取りながら敵の「心」(心というより魂の方が近い印象)を吸引する相棒の風丸の二人を同時に操作することにより、一心同体アクションを楽しむことができるという
舞台となる「鬼世島」は三つのエリアに分かれており、シンプルに敵を倒すものからサポートキャラクターを護衛するものまで、多彩な試練が用意されている。群生しているキノコを集めることで新たな棍棒を購入したり、鬼とは違うバケモノから逃げ切り体力を増強させたりと桃太郎に復讐するために着実に力をつけていく楽しさを体感できる。
舞台となる「鬼世島」は、四方を海峡に囲まれた小さな孤島。この島では、かつて桃太郎に倒された鬼たちの思念を呼び起こし戦う「試練」に挑むことで、鬼の中に眠る力が引き出されると言い伝えられてきた。だが、生きて島から戻れた者はこれまでほとんどいない。
鬼ヶ島での桃太郎との戦いで一人生き残った鬼王軍の小鬼の戦士。かつて散っていった鬼たちのタマシイが眠る「鬼世島(きせじま)」で棍棒片手に打倒桃太郎を誓い、力をつけるための試練を受けることになる
「鬼世島(きせじま)」にいるお化けのような精霊、空太の修行のパートナーとして行動する敵から魂を抜き取るなど特殊な能力で空太をサポートするが謎な部分も多い、口がうまくおしゃべりが大好きだ。
空太とは腐れ縁で繋がっている商人、群生するキノコをお金として空太に棍棒や防具に当たる鬼のパンツ、食料などと交換してくれる。払うものはちゃんと払う、もらうものはちゃんともらうといった商人らしさが強いキャラクターだ
発売は3月9日にNintendoSwitch, PlayStation5/4, Steam にて発売される またゲーム本編の前日譚となる物語をマンガアプリ「少年ジャンプ+」にて、3月4日(土)より4週連続で公開 桃太郎視点で描かれる鬼の姿を見ることができる発売前に読んでみるのも一興だ
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