23/8/9 18:40
Wolong初心者の最初の壁、兼最初のボス「人公将軍」張梁の攻略法をご紹介しますあまりの強さに弱体化をもらうほどの高難易度ボスではありますが次のようなことを意識すれば倒せると思います。
Wolong全般に共通しますがボスと向かい合ったときは基本はガードの構えです。敵の攻撃を化勁(以後パリィ)かガードで捌ききり、合いの手を入れるように攻撃を加えてみましょう。
攻撃を与えると張梁は怯むので回避行動までの間攻撃をガンガン入れて、距離を離したらガードの構えをしてみましょう。 ガードをしないでパリィを狙おうとすると回避がランダムな方向に飛んでしまって当たりに行くのでガードは絶対しておきましょう
秘儀をパリィするタイミング
張梁は予備動作が似ている2種類の「秘技」を使うので注意しましょう。秘技は敵が使う必殺技で、通常攻撃とは異なりガードができません。また当たってしまうと士気ランクのゲージ部分(経験値)を減らされてしまうので、パリィで受け流そう。
密着〜近距離はほとんどがかち上げ攻撃を行います。ゆっくりとスイングモーションに入り、高速でかち上げてくるので、槌が地面に着いたタイミングで前方パリィを発動させると上手く受け流せます。
距離が離れいていると、素早く槌を構え、急速接近して槌を振り上げる秘技を使ってきます。槌を引きずり、当たる距離まで近づいたら振り上げてくるので火花が見えなくなるタイミングでパリイを入れると成功しやすいです。
第一形態である人間状態を倒すと第二形態として妖魔化した張梁との戦闘になります。妖魔化した張梁はこちらの攻撃からは怯まなくなることが大きな特徴と伸びる腕から繰り出す攻撃で思わぬ一撃を繰り出してきます
この第二形態からは神獣招来のチュートリアルも兼ねているため半分削ると神獣招来のチュートリアルが出現するので画面に従い発動させるとスキップができる。
第二形態の秘儀をパリィするタイミング
第二形態は第一形態と違い距離関係なく二種類の秘儀を繰り出してきます。特に、大きく溜めて左腕を伸ばす秘技はタイミングが取りやすく、パリィ成功で隙が生まれるので攻撃を当てよう
後退しつつ槌を構え、振り回しながらこちらに接近してくる秘技は初段で当てることが理想的ですが連続攻撃なためパリィをミスして攻撃が当たってしまってもパリィで受け流すことが可能です。もちろんそれまでの士気ランクを失ってしまいますが絶脈が入れば失った分を戻ってきます。また、半分ほど削ると先ほどの攻撃のカウンターとして大きく溜めて左腕を伸ばす秘技を繰り出してくることがあるので不用意には近づかないようにしよう。
弱点属性は炎で武器種によってはほぼ一方的に人間形態をスキップすることが可能です
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