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三国志を舞台にした、高難易度死にゲーのWo Long: Fallen Dynasty サイドミッションである副戦場、「江表の虎臣」の攻略法をご紹介、この副戦場をクリアすると援兵で韓当を呼ぶことができるようになる。あまりの難易度の高さからAIの調整が入るほどの高難易度な副戦場で知られてる。
副戦場、「江表の虎臣」は闘技場型の小さいエリアで、大刀の使い手「韓当」、槍の使い手「程普」、双剣の「黄蓋」の三人が同時に相手となる。彼らの波状攻撃を捌きつつ、３人を倒す必要があるため、難易度に拍車がかかっている
武器は手数と受け流しの受付時間が長い双剣と、絶脈の時に使う攻撃力の高い武器を使って攻略してみよう。 ３人を同時に相手するので回復薬があっという間に枯渇してしまいがちなので、神獣 召喚は青龍に設定しておくと継続的な回復ができるので多少無理をしてでも敵を攻撃することが可能だ
江表の虎臣は攻略自体が、運要素は強いものの双剣使いの黄蓋は遠距離攻撃ができるものがなくかつ、足がほかの２人と比べて早いため、孤立させることが容易である。ステージの端へと黄蓋を誘導し、一人になったところを攻撃しまくろう。韓当と程普のどちらかがやってきたら、すぐに黄蓋から離れて、また黄蓋が一人になるまで鬼ごっこをしよう
黄蓋の秘儀は回転攻撃とジャンプ攻撃の２つ、回転攻撃は多段ヒットのため当たると連続で士気レベルが下がってしまうが秘儀を食らってしまっても無理やり化勁を入れることができる。降り下ろしはジャンプして降りてくる瞬間を狙うとうまくいく
鬼ごっこを繰り返して黄蓋を撃破したら、韓当を倒してしまおう、韓当と戦う際は常に程普を視界に入れておこう。視界の外からの秘技は強力な攻撃なため、負け筋になってしまうので秘技が来る態勢になったら速やかに離れることを意識しよう
韓当の秘儀は縦回転からの振り降ろしと振り回しからの突き刺しと2種類、振り下ろしは滞空するタイミングで回避を行うと化勁が発動します。
突き刺しは大刀を振り回すタイミングではなく、回し終わって一呼吸入るタイミングで回避を入れると化勁が入りやすくなる
韓当を倒したら程普の１対１なので慌てずに程普の攻撃をいなして絶脈だけで倒す気持ちで挑もう
倒した後で誰でもいいので話しかけるとステージは暗転しメニュー画面へと移行しミッションコンプリート
調整が入った後でも波状攻撃が激しくなかなか難しいと評判な副戦場、「江表の虎臣」これらの攻略法で参考にしていただければ幸いです。
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